お座敷モジュールレイアウト(拡張規定)

OMLに関する拡張部分の規格について規定するページ

OML拡張規定の小部屋


このページについて
このページはOMLの基本規定について取りまとめを行います。
基本規定では、基準となる部分の規定を行いましたが、拡張規定では、それ以外の部分の規定を定めていきます。

2021-10-26追記
各項目の詳細については、未確定要素が多いだけに大幅な変更を防ぐため、基本規定で製作して規定が確定して
から詳細の検討を行っていきます。
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OML拡張規定について
OML拡張規定では、次の項目について規定を行っていきます。
  1. 分岐(複線化)
  2. 分岐(本線分岐)
  3. 複線区間
  4. 高架(築堤を含む)
  5. モジュールベースの背面利用
  6. Tomixのシステムへの対応
  7. 電飾配線
上記以外で規定が必要になった場合は、順次追加していきます。
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分岐(複線化)
ポイントを設置し複線分岐する際のレール配線方法などの規定。
  1. Type1
  2. Type2 Ver.1
  3. Type2 Ver.2
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分岐(本線分岐)
ポイントを設置し本線から分岐する際のレール配線方法等の規定。
  1. Type1
  2. Type2 Ver.2
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複線区間
複線化したレール配置の規定。
ベースサイズ毎に規定をまとめます。
  1. Type1
  2. Type2 Ver.1
  3. Type2 Ver.2
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高架(築堤を含む)
モジュール上に高架部分のレール配線の規定。
外部に高架システムP10(橋脚高さ55o)との接続を視野に入れた高さを予定しています。
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モジュールベースの背面利用
ベースモジュールを裏返しにして利用した場合の規定。
  1. Type1
  2. Type2 Ver.2
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Tomixのシステムへの対応
センサー配置など、システム対応への規定。
踏切システムや、信号機の配置などを予定しています。
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電飾配線
夜景の照明等の配線についての規定
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